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TVでの「痔」の特集「女性も多い!痔の悩み!」

2012年8月20日と21日、

NHKのEテレでは、「女性の痔」を取り上げていました!

講師は、大腸肛門病専門医の山口トキコ先生でした。

マリーゴールドクリニックでは、管理人も以前診て頂いたことがあります。

男性に多いと思われがちな「」ですが、

実は男女比は、なんと半々くらいなんだそうです!



⇒20日は、「恥ずかしがらずに受診を!」ということで、

痔は誰でもなるから、恥ずかしがらずに早めの受診を薦めていました。

汚い、恥ずかしいという理由で受診するのが遅れてひどくなってしまうケースもあるそうです。

女性がになる原因としては、

 ●女性ホルモン(黄体ホルモン)の影響で便秘になってしまう。

 ●冷え性のために肛門周囲の血流が悪化しまう。

などが多いそうです。

痔の種類では、

 いぼ痔は男女半々くらい、切れ痔は女性が多く、痔ろうは男性に多いそうです。



市販薬を使っても症状が治まらない場合は、症状が重い場合もありますし、

また大腸などの別も病気も考えられるので、早めに医者へ行ったほうが良いとのことでした。


女性は、肛門科で診てもらうのをためらってしまう人も多いのですが、

診察も決して痛いものではなく、3分ほどの診察で終わるので、

くれぐれもひどくならないうちに、受診しましょうとのこと。


女性の肛門専門医も増えているので、恥ずかしがらずに医者へ行ったほうが、

より的確な診断がつきますし、最適な治療も受けられるので、治りも早いと思います。


⇒21日は、「痛い!切れ痔!」ということで、

女性の割合が多い切れ痔を取り上げていました。

切れ痔は、排便時の比較的少量の出血と、

排便時と排便後の強い痛みが特長の痔。



切れ痔になってしまう最大の原因は便秘(べんぴ)!

便秘になる⇒いきんで排便する⇒肛門の内側の皮膚が切れる⇒切れ痔になる

切れ痔になると⇒排便するのに痛い⇒便意を我慢する⇒便秘になる⇒いきんで排便する。

このような悪循環を繰り返すことで慢性化してしまうから注意が必要とのことでした!


女性の場合は、

●黄体ホルモンの影響で腸の動きが悪くなり便秘になる。

●妊娠・出産がきっかけで痔になってしまう。

●食生活で、朝食を抜いたり、食物繊維の不足などで便秘になる。

このような理由でになりやすいそうです。

他にも

●同じ姿勢(立ったまま・座ったまま)をとりつづけている。

●湯船に浸からずに、シャワーだけで済ませる。

このような点も肛門周囲の血流が悪くなって「痔」になりやすいので要注意!


痔の治療は、基本は薬(座薬・軟膏・軟便剤)などを使って治療していきます。

他にも注射や重症な場合は手術ですが、ほとんどのケースは薬で良くなるそうです!

山口トキコ医師から、生活習慣(食生活)でよくなるのがですが、

悪化すると慢性化してしまうので、恥ずかしがらずに早めの受診をこころがけましょう!

というメッセージがありました!

さらに詳細は、テキストをご覧ください!

 

NHK きょうの健康
2012年 08月号 [雑誌]
 女性必見!!
2012/08/20〜21
 「きょうの健康」で
【女性も多い!痔の悩み】
が放送されました。


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