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Arroz de Pato − アローシュ・デ・パト(あひる炊き込みごはん)

 

 

 


【材料】  あひる(鴨)一羽

    豚のラードもしくは脂肪肉 30g

    チョリソー(小)

    たまねぎ 1個

    パセリ適量

    コショウの粒3個

    米 350g

    水1.5リットル

    卵黄適量

    塩

 

1.あひるを捌く。

 

2.鍋にオリーブオイルとラードを熱し、みじん切りのタマネギと

  パセリを炒める。

 

3.たまねぎが透き通ってきたら、あひるを加え、水を少しずつ

  足していく。水を全部入れたら、チョリソー、コショウの粒を

  加えてさらに煮る。

 

4.よく煮えたら、肉やチョリソーを取り出して食べやすい

  大きさに切る。(チョリソーは輪切り) 骨は取り除く。

5.1で煮たスープを濾して、米を炊くのに必要量だけ計る。

6.スープを熱し、沸騰したらすぐに予め洗ってある米を加える。

7.ごはんが炊けたら、オーブン用の皿に半分盛り、上に

  切ったあひる(ほぐしたものでもよい)、輪切りチョリソーを

  置いて、またごはんを上に盛る。

8.ごはんの表面のでこぼこをなめらかにして、ナイフで卵の

  黄身を表面に塗り、オーブンで焼いて出来上がり。

 

*日本語では鴨ごはん、とよく訳されています。

 ポルトガル語PATOはあひるも鴨も一緒なので。

*いろいろなレシピがあります。最後にチョリソーを飾ったり、

 あひるをそのまま上にのせていたりするのも見かけます。

*Arroz de Polvo(タコ粥)やArroz de Tamboril(アンコウ粥)

 などとは違って、仕上げは固めのごはんになるようにします。

*レシピにはアヒルの首を締めて殺して、血を150ミリリットル

 取る、なんてのもあります。この場合は、この血が凝固しない

 よう50mlのワインビネガーと合わせておき、あひるを取り

 出した後のスープに加え、再び沸騰させます。

*相当量の脂が出るので、我が家ではかなりの量の脂を

 取り去ります。

 


ポルトガル料理レシピ