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Lの発音・Rの発音・RRの発音
 英語に於いてもそうですが、日本人が区別出来ないLとRの違いが

厄介なのが、ポルトガル語。

これをネタに先生のフランシスカや友達のジョンからはよくからかわれ

ます。Rの発音は特に厄介で、語頭のRや語中のRRは、特殊な音を

出さなければいけません。巻き舌で発音する人と、ハ行に近い発音で

ノドの奥から音を出す人がいますが、私は巻き舌がどうしても出来ない

ので後者で発音します。

ジョン曰く「ポルトガル人でそんな本気でそんなに強く発音する人に

会ったこともない。」と言うのですが、フランシスカは「先生は私よ。

ちゃんといるわよ。」と言います。

 

 まだこの発音がどうしても出来なかった頃、友達のメキシコ人

マリシオが「これはさ、ちょっと頬をすぼめてー、絡まったタンをカーッ、

てやるみたいにすると発音出来るんだよ。」と言いました。

「こうー?」とやってみたら「そうそう、それそれ。」と爆笑しています。

私の顔が恥ずかしげだったらしい。(^^;)

それ以来、なるほどやってみると何となくそれっぽく出来る・・・・

(けどちょっと抵抗が・・・)。

抵抗があるけど、やるようになりました。

レッスン中にやると「ク ボアプロヌンシア!」(何ていい発音なのっ)

とフランシスカがオーバーに褒めてくれるので、抵抗もだんだんなくなり

今では何とも思いません。慣れればへーきさ?。

無理矢理強くやらなくても、弱い音でも出るようになったし。

で、日本人の私がソレをやると、知り合いのマイケルなどは思い切り

バカにしてくれます。やっぱりちょっと不自然らしいし、あと決まった

地域の発音らしく「イナカモノ」っぽいニュアンスでバカにします。

でもいいの。

LとRとRRの区別のつかなかった頃よりは、自己満足でも。

 

 Lは上と下の歯の間にちょっと挟むようにして発音するようにして

います。それでジョンやフランシスカに確認して貰ったら、ちゃんと

発音出来ているとのことでした。(私には同じ音だけど)

タクシーに乗って、住所言う時も、前みたいに聞き返されなくなった

時は嬉しかったです。

で、これで話すのは何とかなってるはずなのですが、結局普段の

会話では、余程よく使う単語(carroとかladoとか)でないと、

ごちゃごちゃになっちゃうことが多いんです。むーん。

 

 国によって発音は違うから、苦手分野があるのは仕方ないかも。

友達のブラジル人ルアニと前に一緒の友達のパーティに行った時、

彼女にDiana(ディアナ)とJeana(ジャンナ)と言う友達を紹介しました。

ブラジル発音だと「ヂアナ」と「ジアナ」なので、その名を聞いた

彼女は「同じ名前ね。」と言い、周りからちがーう、って言われて

不思議そうな顔してたけど、ディ、と言うのはヂ、に聞こえるみたい。

(ブラジル人の方でそうでない方がいらっしゃったらごめんなさい。)

ポルトガルの人だって「ハシ」と「アシ」は同じみたいだし。

(語頭のHは発音しないから) 例え発音は出来ても、聞き取りが

やっぱり難しいようです。

 

 と言うわけでツラツラ書きましたが、何が言いたかったかと言うと、

語頭のRや語中のRRの発音の仕方。

 

「頬をすぼめた状態で、

 タンが絡まった時にカーッ、ぺっ、てやる時のカーッ。」

 

マリシオ伝授。(^^;)

 

こんなポルトガル語