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前回L・R・RRの発音のお話をしましたが、実際にポルトガル人がどのように発音するか、聞いてみて下さい。最初がL、次がRです。
Rのほうがちょっとエフっぽい音です。
次に、L、R、RRを使った単語、
calo (足などにできるタコ)、caro (値段が高い)、carro (車)の
3つの発音を聞き比べてみて下さい。calo, caro, carroと、最初は
続けてゆっくり、次に少し早く繰り返します。
こうして集中して聞くと何となく微妙に違うような気もするんです
が、普段の会話の中で聞き分けるのは私にはとっても難しいです。で
も、これは明らかに明らか〜に違う音なんだそうです。bとvもそうで
すけど、日本語にない音を、発音するのはともかく聞き取りはとって
もタイヘン。発音を覚えるには自分の声を録音して何度も繰り返し練
習するのがいいのだそうですが、録音した自分の声って、変な声であ
まり聞きたくありませんよねー。
(ってそんなこと言っていては上達しないのですが・・・・。)
ところで、Rは語頭のRと、語中でRRとなった場合は巻き舌もしくは
ハ行に近い音でノドの奥から発音するわけですが、この音をたくさん
入れたとても有名な早口ことばのようなものがあります。早口ことば
と言うよりはこの難しい発音をいっぱい入れることで面白おかしく言
うフレーズ、と言いますか。そのフレーズと言うのはこれ。
O rato roeu a rolha da garrafa do rei da Russia.
(Russia の u の上には ´がつきます。)「ねずみがロシアの王様の瓶のコルクをかじった。」と言う意味です
が、これを頑張って正確に発音しようとするのはなかなかタイヘン。
終わりのほうでは顔が歪んだりします。(^^;)
ところで、ちょっと違う話ですがこの話の繋がりで、ポルトガルに
は早口言葉ってあるの? 早く話そうとしても舌がもつれちゃってう
まく言えない言葉なんだけど、とフランシスカに聞いたら「うーん、
余りないけど・・・・一つだけ思い出したのがあるわ。」と、スラスラと
紙に書き始めました。
Os tres tristes tigres.
(tres の e 上には ^ がつきます。)
「3匹の悲しい虎たち」と言う意味で「ウストレシュトゥリステシュ
ティグレシュ」と発音します。私にはそんなに早くしゃべるのが大変
そうなフレーズには見えないのですが・・・・・フランシスカは説明する
ときにつっかかっていて辛そうでした。
と、言うわけでこのフレーズには見本VOICEはありません。
だって、フランシスカつっかからずに言えなかったんだもん。(^^;)