いぼ痔・切れ痔のTOP>基礎知識(いぼ痔・切れ痔・痔ろうの症状)

ここでは、痔の種類(いぼ痔・切れ痔)の症状緩和のための日頃気をつけたい事
が書いてあります。単なるではなく大きな病気が隠れている場合もありますので、
まずは専門医に行くことをお勧めしますが、やはり日頃のセルフケアは大切ですね。 

 いぼ痔、切れ痔を自分ケアで治す!


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 MISC



 

痔の種類には、大きく分けると、内痔核(イボ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう(あな痔)
3つある。このうち、非常に重いは病院で治療する必要があるが、それ以外の
自宅でのセルフケアだけでも十分治療することができると専門医も言っています。

                   【痔】 

◆◇痔の三大タイプ◆◇

【  痔 核  】

肛門周辺の血管が腫れてできたコブ(静脈瘤)が肛門のふちに
できるのが外痔核、直腸下部にできるのが内痔核。
俗にいう「いぼ痔・イボ痔」。  

【  裂 肛  】

肛門周辺の皮膚がさけ、排便時の痛み、出血を起こす症状。
俗にいう「切れ痔」。

【  痔ろう  】

肛門部の粘膜に化膿性の炎症がおこるため膿瘍が生じる。
そこから膿が排出されると、その膿の通り道が管(ろう管)とな
って残る。肛門周囲俗膿瘍という病気から進行する場合が多い
。俗にいう「アナ痔」。
 

◆◇痔の予防・症状緩和のために日頃気をつけたい事◆◇

食事

◎快便のために必要といわれる成分

 ●
食物繊維は水分をすってふくらみ、便を柔らかくして排便をス
  ムーズにします。単一の食品からまとめてとるのではなく、多
  種類の食品から摂取するようにす

 ●
水分が不足した場合には便が固くなって便秘となり、あるいは
  腸粘膜からの水分分泌が多すぎる場合は下痢になります。
  水分摂取は重要なファクターです

 ●
ビタミンは毛細血管や粘膜を強化し、再生力を高めるので予
  防、改善に役立ちます。自律神経の働きを整えたり、ストレスに
  対抗するためにも役立ちます。

 ●スムーズな排便のために、
適度な油脂の摂取が必要です。

 ●酢や果物の
酸味は大腸を刺激して便を送り出す働きを活発に
  してくれます。また果物には保水性の良いペクチン(水分を含
  み便をやわらかくする成分)や消炎酵素も含まれます。
 
 ●ヨーグルトはアミノ酸バランスの良いタンパク質、ミネラル、ビタ
  ミンが豊富に含まれている。
  
乳酸菌がヨーグルト内で活動しており優れた整腸作用を発揮す
  る。ヨーグルト+オリゴ糖は最強の組み合わせ。
   

   

注)痔ろうの場合は下痢が原因とも言われるので、下痢をしないよう
に注意する。

同じ姿勢をとらない

座り続ける、立ち続けるなど長時間の同じ姿勢は肛門周辺が
うっ血して、肛門への負担が大きいので意識的に姿勢を変える。
軽く身体を動かしたり、歩くことは肛門部のうっ血解消になる。
座わっている姿勢が続く場合はドーナツ状のクッションなどで工
夫をしたり、肛門への負担が少ないような座り心地の良い商品を選ぶ。

トイレでの工夫

朝になるべく排便するように心がけ、トイレに長い居をせず、無理
にいきんで便を出し切ろうとしない。排便後はできれば洗い流し
て清潔に。排便後も肛門をゴジゴシとこすらない。

冷やさない、温める

入浴は欠かせない習慣です。温めることで治療効果もアップ、精
神的なリラックス効果も期待できます。入浴タイムを楽しみながら
効果を大いにアップさせましょう。

  

注)痔ろうで膿んでいる場合は、温めすぎないよう注意する。

ストレスを溜めない

ストレスが肛門に炎症をおこすそうです。
ストレスで免疫力が低下するので、じょうずにセルフヒーリング。
また質の良い睡眠をとることはストレス発散、疲労回復にとっては
欠かせません。

◆◇ミニ情報◆◇

日本人成人の約3人に1人または2人に1人が痔主とも言われているほど多いそうです。
疾患のうち半数を占める痔核(いぼ痔)はほどんど男女差はなく、裂肛(切れ痔)は
女性に多く、痔ろうは男性に多くみられるようです。
   
   

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