| HOME | ビバ!幼稚園 | 語学学校に行こう | EH PA!ポルトガルサッカー! |
| ダンナギャラリー | こんなポルトガル語 | ポルトガルのお話 | 暮らし色々 |
| ポルトガルの迷信 | ポルトガル料理レシピ | ここが美味しい!レストラン | わたしのオススメ |
| ポルトガル国内観光 | Link | ポルトガル基本情報 | 自己紹介 |
【日常】銀行カードの悲劇
ポルトガル人みな親切、おおらかで明るい?、と私は思っているのですが、仕事上で結構トラブることもあるらしく、イヤんなって
しまう日本人は多いようです。頼んだものが納期通りにあがらない
事や、忘れ去られてしまうことも多いようで。まあ、のんびりして
いるお国柄なので、せっかちな日本人から見たら、歯がゆいのかも
しれません。
ウチも来て間もなくの頃、トラブルが起きました。こちらでは銀行の
カードで、レジでそのまま買い物が出来るという超便利なシステムが
普及しています。現金を持ち歩く必要もなくてとっても重宝。
おまけにMultibancoという、24時間いつでもあちこちにある
キャッシュディスペンサーからお金をおろすことが出来るという、
これまた便利なシステムがあります。
ところがその大切な銀行のカード、
ある日キャッシュディスペンサーに吸いこまれたきり帰って来なく
なりました。原因は、こちらの銀行のカードは銀行指定の暗証番号が
あるのですが、ダンナがソレをすっかり忘れて、日本で使っていた
行の暗証番号を、はじかれているにもかかわらず3回も入力
したため、機械のセキュリティが作動してしまったのです。
(何やっとるんや?!)
その日は月曜日。銀行に問い合わせたら「銀行の管轄でなく外部
業者の管轄なので、週末にならないと機械が開けられない。でも機
械をあけたらカードは戻るので、銀行に郵送されて来るまで3日位
だから最速で来週の火曜日くらいにお返し出来ます。」とのこと。
ひゃ?、今まで銀行のカードで全て暮らしていたのに、突然、現金
生活になるのか。やだなあ、でも一週間だし、我慢しよ。
一週間経って、ダンナに「銀行のカード戻ってくるよね。」
と訊いたら
「なんか、まだ郵送されて来ないから
もちょっと待ってって言われた。」
え゛ーー。
週末、ダンナに「銀行のカードは?」
「まだだって、来週の火曜日には戻る。」
え゛ーー。
翌週火曜日、ダンナに「銀行のカードは?」
「まだだって。」
(怒) (怒) (怒)
この調子で、一週間で戻ると言ったカードは結局いつまで経って
も戻らず、ツイにカード作り直しと相成りました。
作り直しのカードが手に入ったのは、カードがなくなって5週間後。
帰って来ないのなら、はじめからそう言ってくれ!
って言うパターンは非常に多いらしいです。
カードに限らず、余り納期とかは気にならないそうな。
そういうの納得してないとイラつくから、最初からのんびり構えた
方がいいらしい。
まあ、今回のウチの場合の諸悪の根源は、暗証番号をまちがえた
ことにあるのだから、もともと自分のトコが悪いのですが。(^^;)
それにしても便利なMultibancoカード。もう手放せません。
絶対吸い込まれないようにしなくちゃ。