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【日常】電脳病16
それから数日、AT&Tの人とコンタクトをとり続けました。AT&Tの対応はとても良く、感じもいいのですが、結局そのお金を取り戻す申請をするには、
ウチがポルトガルの我が家からかけた電話の明細表がなくては出来ない、
とのこと。被害総額は約30万円でした。
ポルトガルTelecomに問い合わせたら、契約者が大家さんなので本人が
手続きしないとそんな重要書類は出せないとのこと。
実は私たち家族は1年前に大家さんに
「病気の息子をここに住まわせたいから出て言って欲しい。」と言われて
一悶着あり、それ以来余り大家さんとの関係が良くないのであります。
おまけに大家さんは超高齢で杖をついた大金持ちの頑固なおばあちゃん・・・・。
とても本人が行ってくれるとは思えません。
家の賃貸契約書やら必要書類をかきあつめて、ポルトガルTelecomに
向かいましたが、ポルトガルTelecomの担当者は
「契約者本人がここに来ない限りそのようなコンフィデンシャルな
書類は一切出せない。」と言いはります。
しかも我が家は引っ越し前でグチャグチャ。
前から大家さんは我が家チェックに来たいと言い続けているのをかわしている
ので(しかも家具の壺が割れているのを補修中)、とても大家さんに交渉出来る
ような状況ではありません・・・・・。
これを書いている今は3月のはじめ。
結局泣く泣く諦めることになりそうです・・・・。
引っ越しが終わり、からっぽになった我が家で私はいまだにパソコンで
通信しているわけですが、自分でも驚くくらいの大きなトラウマが出来ました。
インタやっていて異常終了したり、ネットで繋いでいて文字化けが出ると
とても怖くなってしまうのです。
ウィルスがまたいるのではないかと思うのです。
そして、あの9月から1月末にかけてやっていたやりとりを見ていたのが
外国人であればいいのですがそうでなければ日本に帰国してから何かが
起きるのではないかと思ってしまうのです。
何回もあのウィルスの出来事を夢に見ます。
何回も何回も。
夜中に起きてからまた眠ると怖い夢を見ます。
フォーマットしてまっさらになったはずの私のパソコンは電話回線を切る時に
よくフリーズします。フリーズするたび電源をおとし、ウィルスチェックして
からクラスタスキャンをして、またウィルスチェックをします。
フリーズしなくても一日一度は必ずウィルスチェックを入れます。
アンチウィルスのサイトには毎朝のように行き更新情報がないか見ずには
いられません。電話回線を切る時にフリーズするのが頻繁なので、最近は
回線を切る時には全てのアプリケーションを終了してから切ることに
しています。
ですからデータなどは保存しておかないと再び見られず不便きわまりないの
ですが、いつの日かアプリケーションを使ったままフリーズしてパソコンが
壊れたら、と思うとそうするより他にはありません。
そうまでしてインタを続けたい。いっそ全部やめてしまえばいいのに。
それでも回線を繋がずにはいられないのです。
ある意味自分自身がインタのウィルスに蝕まれているのでしょう。
帰国したら一番にコンピュータを買い換えなくちゃ。
Windows日本語最新バージョンを搭載したコンピュータが巷に溢れ、
リカバリCDで簡単にフォーマットが出来る、そしてサポートセンターに
電話をするのも出向くのも気軽に出来る日本の環境にいたならば、果たして
あんなに戦ったでしょうか。
皆さんは一日何時間パソコンの前にいますか。
パソコンがなくても生きて行けますか。
パソコンがなくては生きていけないと思う、
そう思う人は愚かな私のようにならないように、ウィルスチェックをきちんと
しましょう。伝染病はあっと言う間に広がるもの。
自分と自分のコンピューターを守るのは自分自身なのです。
(おしまい)