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【習慣】ポルトガル人
ポルトガル人はよくしゃべります。ポルトガル人に限らずラテン系はそうなのかもしれませんが、
ともかくよくしゃべるしゃべる。
朝パステラリアに行けば、老若男女を問わず朝食片手に
しゃべりまくってます。お店に行けば、他のお客さんを待たせた
まま、その前のお客さん(会計済み)と世間話をし続けている
場面なんてよく見かけます。会社をたずねれば受付嬢が私用?
電話で平気でしゃべりつづけており、対応をなかなかしてくれない。
やっと対応してくれたと思ったら「お待たせしました。」の一言も
ないなんてことも多いです。話している内容は、ホントに一般の
おしゃべり、世間話なのですよ。
ポルトガル人は走りません。
歩いてはいるけど走らない。これは日本との比較でそう見えるの
かもしれませんが、時間や物事に対する意識が違うのでしょう。
横断歩道で青信号が点滅していて赤になる。赤になっても歩いて
ます。そもそも赤信号でも渡るし、大きな道路で横断歩道のない所
でもゆっくり歩いて横断してます。命を危険を感じた場合は早足に
なりますけど、基本的に走らない。待ち合わせ時間は何時に、と
言ってもその時間きっかりと言うのではなくて「大体の時間」と
言うことで、多少遅れても平気だし、待たされたほうも責めません。
だから「ああ、バスに間に合わないっ。」とか「待ち合わせに
遅れるっ。」と言う場面でも走らないようです。
雨が降り始めても、気にしないでそのまま歩いています。
ポルトガル人は運転が荒いです。
運転が荒いしよくスピードも出します。ウィンカーあげずに割り
込みするし、チンタラ走っている車を容赦なく煽ります。
高速などでは事故に合わないのが不思議なくらい、カーチェイスの
ごとき追い抜き追い越し合戦。特に一番左の車線追い越し車線なの
ですが、左ウィンカーをチカチカあげて「早くどけコノヤロー」と
言った感じで、車間距離をぐんぐん縮めて煽ります。
すごい車は左ウィンカーをずっとあげたまま、ひたすら追い越し
車線を走っています。(推定時速200km)
整備されていない車も時々見かけます。
ブレーキランプのつかない車や前面ひしゃげたままの車。
タクシー拾って乗ってみたらフロントガラスににはヒビが入って
いたり、サイドミラーがなかったりってこともしばしば。
普段は穏やかな人も車に乗ると人格が変わる、と言うのは日本
でもよくあることだと思いますが、こちらはそれが極端です。
車を運転中に腹を立てた時は、片手首をひゅっ、と翻し手を上に
上げながら怒るのですが、そういうシルエットは実によく
見かけます。車の中では恐らく叫んでいるのでしょう。
ポルトガル人は見かけを重視しません。
見かけを全く重視しないって言うと語弊があるかもしれませんが、
私の感覚で、日本と比べた場合のことです。
彼らは総じて甘いモノが好き。
太るので食べないと言う女性も時々いますが、ともかくポルトガルの
お菓子は激甘。レシピを訳しているだけでクラクラします。
それにいい年した男性でも、甘いモノが好きだと言うことは隠さない
し、レストランのデザートもしっかり頼みます。
こんなものを毎日食べていたら健康にとても悪いのではないか、と
思われるような甘いものをよく食べています。
朝食からお菓子だったりするし。
太ることを気にしてはいるけど、健康のためと言うのが一番の理由で、
見た目に関しては日本ほど気にしていない気がします。
で、子供の頃から太っている子も少なくありません。
でも、デブと言うのはいじめる対象にならない。デブに限らず、
例えばどもったり、変な顔をしている、スキっ歯なども、その子供の
特徴として捕らえるので深刻にいじめる理由にはなりません。
こういうのって、いいなあと思います。
いろいろ困ることも多いけど、のんびり寛容、ルーズでマイペース、
だけど時々熱きラテンの血をたぎらせるポルトガル人が、私は大好きです。