ポルトガル・リスボンの生活 くりの家



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食事】 スーパーのお魚屋さん


ポルトガルは漁業が栄えております。

ショッピングセンターの中の巨大スーパー「コンチネント」には

大きなお魚屋さんがあります。当初は寄りつかなかったのですが、

リスボンに住みはじめて普通のスーパーの精鮮魚売場でもサカナを

買うようになった頃、コンチネントでも買ってみようということで

初めて、お魚買いに挑戦致しました。なんて書くとオーバーなよう

ですが、言葉もろくすっぽ話せなかったあの頃は一大決心だった

わけです。こちらに来てまだ1カ月くらいの頃のことでした。

 

まずチケットを取って、自分の番号が順番で来るまで待つ間に

お魚を選びます。チケットの番号は71番。電光掲示板に71番と

出たら「はいはい」と手をあげます。ウチが初めて買ったのは、

見た目が大トロのような色と艶をした切り身と、それからウナギで

した。ウナギちゃんは、売場でにょろんにょろんと動いており、中

にはアクビなどをしているのもおりました。

ダンナは「コレ買うのか」と、びびっていましたが、私は妙にウナ

ギが食べたくなり、ソレを買うことにしました。

しかし、にょろんにょろんと動いているのをかっさばく勇気が

なかったので、お店の人に身振り手振りで、ハラワタを取ってくれ

と頼みました。(つまり、殺して貰った)

ホントは開いて骨までとって欲しかったのですが、そんな単語調べ

ていないし、実際そんなことまでやってくれるかどうか分から

なかったので、にゅるにゅるした姿のまま買いました。

 

さらに進むと、カニが山積みになっていました。

赤いカニです。値段を見たら900esc.位で安かったので、折角だし

買ってみよう!ということになり買いました。買う時にダンナが

「コレ赤いけどボイルしてあるんかな。」と言うので、

「えーー、そんなことないでしょ。」と答えつつ、でももしか

したらそうなんかなー、そしたらつまんないなー、でも死んでいる

のは確かだろうなー動かないし、と思いつつ帰りました。

 

家に帰ってにゅるにゅるのウナギと格闘しながらさばきましたが

あんなに大変だとは思わなかったです。(死んでてよかった)

手もヌルヌル。包丁もヌルヌル。

でも、小振りのウナギだったので、骨がそれほど気にならなくて

良かったです。船便はまだ届いていませんでしたが、実は手荷物で

なぜか山椒もちゃんと持って来ていたのでありました。

 

ウナギを捌いたあとにカニを袋から出しました。

ボイルしてないよな?、と思いながらのぞき込んだらグワシッと

動いたので驚いた?。

「ぎゃ?。」と私が叫んだのでダンナがびっくりして見に来ました。

カニはダンナの手でお湯に放り込まれて、生き茹での運命となり

ました。(自分で手を下さない私) 南無阿弥陀仏。

 

さて、ウナ丼とカニと和風サラダの晩ごはんですが、ポルトガルで

ウナ丼が食べられるとは思わなかったので、倍嬉しいです。

ウナギはおいしいし、カニに至っては「んめー」「んめー」と羊の

ように叫びつつ食べました。

カニミソがねぇぇ。また美味しいのよぅぅぅ。

 

いいな、カニは、調理がらくちんで。(ただ茹でるだけ)

喰うのは大変だが。(ダンナは怪我をした)


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