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【食事】あっま?いお菓子
私は甘党ではありません。酒飲みなのでどちらかというと辛党です。
子供の頃はあんこモノが食べられず、ケーキは食べるには食べまし
たが大量だとアウトでした。しかし甘党の方にはここポルトガルは
最適の国。お菓子がいくらでも売っていて、それがまた偉く甘い。
もんのすごく甘い。
ここの男性も甘党の人はとっても多いです。
日本だと「大人の男で甘いモノが好き」って言うの、人前では隠し
がちですが、ここでは堂々と「私はメチャメチャ甘いもの好きがで
ねえ?。甘いものがなければ人生はオシマイだ。」なんて40歳を
過ぎた男性が言ったりするのです。カフェなんかで山盛りチョコ
レートサンデーにぱくついているスーツ姿の男性も見かけたり
します。
こちらのコーヒーはビカといいまして、一般的にイタリアのエス
プレッソのように、小さいカップに濃いコーヒーを少な目にいれて
飲むのですが、あの小さいカップにコーヒーシュガーをドバドバッ
と、(ああ、それじゃあコーヒーの量と砂糖の量がおんなじ?)って
思うくらいに入れる人も多いです。
そもそも、あの小さなカップになんでシュガーが二袋もついてくる
んだろう、と思うのは日本人だからの話で、こっちでは当たり前
なのでした。
以前に知り合いのポルトガル人(超甘党)が昼食に招待してくれた
ことがあります。
その前日私は友達の家で盛り上がり過ぎて二日酔いでした。(^^;)
しかし、それは自分が悪いので具合悪いのをこらえて、彼のお宅に
お邪魔しました。彼の恋人が作ってくれた心尽くしの昼食の仕上
げに、デザートが2種類....1つはシャンパンにライムを入れて
お砂糖をこれまたドバドバッて入れて凍らせかけたもの。
もう1つは、砂糖と、蜂蜜を、煮詰めて煮詰めて煮詰めて
煮詰めまくって作った激甘のお菓子でした。ひょ?。
昼食は食べられた。ああでも、これは。
心のこもったお菓子・・・
しかし、う?ん、一口食べるのがやっとですー。
でも彼はパクパク食べていた。パクパクパクパクパクパクパクパク。
う?ん、恐るべし超甘党。
(なんて書いている自分のことを今まで恐るべし超辛党と思って
見ていた人が実はいるかもしれないけど。)
教訓:ご招待の前日の深酒はやめよう。(当たり前か)
でも二日酔いでなくても、あれは一口がやっと・・・。(^^;)
そして仕上げに「くり、日本茶飲みたいかい。」と言うので、
「飲みたい飲みたい?。」(なんせ二日酔い)と答えたら、
「砂糖いるよね。」だって!!
私は即座に首を横にぶんぶん振り「いらないっ!」と言ったの
ですが、その否定ぶりがすごい顔をしていたようで、彼は
「す、すまないことを言った。」と突然真剣な顔で謝ったのです。
ああ、ごめんなさい。ここではコレが普通だったんだっけ。
だってね、中華料理屋さんに行って中国茶頼むと、
そこにもなんとシュガーが2袋ついてくるんですよ?。
(この話をマカオから勉強に来たばかりの中国人にしたら、彼は
信じられない!と叫んでおりました。)
おもてなしの気持ちでああいう風に言ってくれたのに、私ってば
あんなに思い切り否定するのではなかったわ。ゴメンナサイ
前に日本人の友達などが「ここで甘さ控えめのケーキとか見つける
の大変だから、そう言うお菓子を売れば商売として成り立つのでは
ないか。」と言っていましたが、いやあ、ポルトガルで甘さ控えめ、
商売としては難しいのではないでしょうか。
というわけで甘党ではないのでロクにお菓子もご紹介出来ず申し訳
ないのですが、美味しいお店などの評判を聞きましたら、甘党の
友達にお願いして味見して来て貰います。(いつになるだろう。(^^;))