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【食事】野菜の話
こちらに来て初めてスーパーに行った時に驚いたこと。
野菜がでかい!
いや、ポルトガルに限らず、恐らくヨーロッパはどこもそうなの
かもしれませんが、とにかくでかいです。
日本のピーマン1袋分がまるまる1個になったという感じの
巨大ピーマン。肉厚で美味です。
きゅうりの直径5〜6センチ。
通常のきゅうりは日本のに比べてまずいです。(^^;)
まずい、と言うとかなり主観的ですが、つまり苦いのです。
でもそれも種類によりまして、スーパーコンチネントに行くと
たまにある「PEPINO DOCE」と言う名前で売られているものは
みずみずしくて苦くないし美味しいです。知り合いが
「コレに味噌をつけて喰うとウマくてね〜。」と教えてくれて
から買うようになったのですが、なるほど美味しい!
しかしそれも巨大で長い。
日本の長ネギ三束くらいを一つにしたようなネギは、フレンチ
にんにくと言う名前で売られており、日本のネギよりもクセが
少ないです。ネギが嫌いな人でも食べられそう。
茄子は米茄子をさらに巨大にした感じです。クレソンに至っては、
大束で売っているのを見た時は何だか分かりませんでした。
コレ、ポルトガル人が日本のスーパーに行ったら驚くだろうなあ。
野菜、みんな小さいもん。ここに比べたら極小サイズって感じ。

きゅうりとピーマン。
ラッキーストライクのたばこの箱との比較です。
こんなに大きいの!
虫もよくついています。
まあそれだけ薬を使わず作っているということなのでしょう。
日本の野菜はキレイすぎるのかもしれません。
ところで見つからないのが大根。大根がないので大根おろしが
できずに、仕方なくカブをおろして「カブおろし」を作ったりします。
でも中華食材屋さんにあるとか、日本食材屋さんに特注すれば手に
入る、と言う話もよく聞きます。
ゴボウもありません。日本では手に入りにくいパクチーは一般的に
よく売っています。ニラとわけぎはスーパーコンチネントのハーブ
売場で売られています。ハーブなのかなあ?(^^;)
こんな感じなので、こちらで手に入らない野菜は自分で作るしか
ない、と、頑張ってタネから育てている日本人も多いようです。
我が家も今年は大好きなニラとシソと三つ葉を作りました。
狭っちいプランターにぎっしりとニラとシソと三つ葉が共存して
いるのですが、作り始めの時にどうしても芽を間引き出来ず、
お陰で余り育ちませんでした。
そこで最近更にプランターをたくさん購入して来て、移し替えて
窓辺に並べています。今のところはなんとか皆枯れずに生きて
おり、懐かしの味がちゃんと食べられます。
でも一つ心配が。
ずぼらな私は水やりを時々忘れます。
はっ、と気がつくとポルトガルのカンカン照りでプランターの
土がひからび、野菜が半分しおしお、なんてことも最近はよく
あります。(^^;)
いつ窓辺に野菜の墓場が並ぶかわかりません。
頑張って水やるぞ〜。
(今年限りだったりして・・・。)