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セールスその後


 さて、セールス騒ぎ?のあった5日後の夕方、ルイーザから電話が

ありました。彼女はこの間のパーティに招待した友達で、床掃除の

機械を買ってくれとしつこくしつこく迫って来た人であります。

パーティの帰り際に「電話するから友達を紹介して」と言っていたので、

電話の用件はすぐにわかりました。いや〜ん、しつこいぞ〜。

 

と言う不安は的中。

 

私「はい。」

ル「クリ? ルイーザです。」

私「ああ、ルイーザ、元気?」

ル「元気よ。クリは?」

私「元気。ありがとう。」

 

ル「今日電話したのは、この間言っていた機械のことなの。」

私「掃除の機械?」

ル「そう。」

私「事情を説明した通り、ウチは買わないわ。」

ル「でも、デモンストレーションするだけでも。」

私「ううん、買う気はないから。必要ない。」

ル「・・・・・。」

私「理由は言ってあるでしょう。だから買わないわ。」

ル「今ここに友達がいて、あなたと話したいって言ってる。

  変わるわ。」

をい〜、買わないっつってるのに〜〜〜。(T_T)

 

友「こんばんは。」

私「こんばんは。」

友「私たちは素晴らしい掃除の機械を持っている。

  是非アナタのウチでデモンストレーションしたい。」

私「買わないって既にルイーザに言った。」

友「わかってほしい。床の掃除にとてもいい。英語で話そうか。」

私「話すのは構わないけど、私は今英語とポルトガル語が混乱

  していて英語が話せない状態だ。だから私はポルトガル語で話す。」

友「わかった。で、床の掃除にとてもいいんだ。」

私「日本に帰ったら使えないからいらない。」

友「どうして使えないんだ。」

私「ここと床の材質が違うから。電圧も違うし。必要ない。」

友「デモンストレーションだけでもさせてくれ。」

私「必要ない。全く何も興味ない。」

友「・・・・じゃあ友達を紹介して。」

私「友達は皆日本人で、私と同じ理由で絶対買わないと思う。」

友「紹介するだけでも。」

私「必要ないから紹介できない。」

友「紹介するだけだ。」

私「日本の家はこちらと違ってすごく小さい。機械なんて必要ない。」

友「・・・・・じゃダンナさんの仕事関係者はどうだ。」

私「私は直接知らない。」

友「アナタのダンナと話をさせてくれ。」

私「彼は今ここにいない。」

友「いつなら話が出来る。電話で話したい。」

私「彼はここのところずっと忙しくて夜家にいない。」

友「じゃあ、仕事場の人を紹介してくれ。」

私「直接知らない。」

友「じゃあ、電話番号を教えてくれ。」

私「私から教えることは出来ない。」

友「ああ、じゃあ電話帳で見る。誰にコンタクトしたらいい。」

私「分からない。」

友「そうか。わかった。電話してみる。」

私「でも私の紹介じゃない。」

友「わかった。ルイーザと変わる。」

 

ル「ハイ、クリ。」

私「買うことが出来なくてごめん。」

ル「ああ。」

私「Boa noite.(さよなら)」

ル「・・・Boa noite.」

 

しつこいぞー。

この後、ダンナに電話して「職場に床掃除の機械のセールスの電話が

行くかもしれない。ウチの名前を出すかもだけど、ウチの紹介じゃ

ないって受付の人に念をおしておいて。」と言いました。

 

ルイーザって、本当に感じよくて、あんなにしつこくセールスしてくる

ような感じじゃなかったのに。

折角友達になれたと思ったのにー。

この間のパーティに追い打ちをかけるような、サビシー出来事でした。

ああ。(T_T)


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