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ちょっと古い話ですが、去年の年末のとある日のこと。その日は本来ポルトガル語学校で知り合った友人たちとパーティを
するはずの日でありました。その前の週にみんなでお昼を食べた
時にアンゲリーナ(ブルガリア人・ハタチ)が「クリ、来週は私が
レストランを予約してパーティやるから、来てね。詳しいことは
電話で連絡する。」と言っていたので、その心づもりでいたので
あります。
ところが、前日木曜日も何の音沙汰もないので、ああ、パーティは
潰れたのだな〜、と思いました。(彼女には似たような前例あり)
まあ、前日飲み会があって立ちっぱなしで疲れた上、眠ったのも
遅かったし、翌日土曜日はウチに人を呼んでパーティをすることに
なっていたので、潰れたのは却ってラッキーかもなーくらいに
思っていました。
しかーし、夕方5時に電話が鳴りました。
ア「クリ? アンゲリーナよ。」
私「ああ、アンゲリーナ。元気?」
ア「元気よありがとう。クリは?」
私「元気ー、ありがとう。」
ア「ところで、クリに今日のパーティのこと詳しく話して
なかったっけ?」
私「ん〜、聞いてないよ。」
ア「EXPO跡のところにあるレストランを予約したの。
開始は8時。クリ来られる?」
(なに〜、やっぱあんのか〜。当日だぞ〜。(^^;))
私「んー、行く。誰の名前で予約してある?」
ア「アンゲリーナで予約したわ。」
私「それは有名なレストラン?
タクシーでお店の名前言えばすぐわかる?」
ア「ううん、わかんないと思う。」
私「住所わかる?」
ア「ううん、わかんないの。」(ヲイヲイ(^^;))
私「じゃあ、どうやって行けばいいの。」
ア「電話番号なら分かるから、電話してみて。」
私「じゃあ言って。・・・・。 OK、アテジャ(また後でね)。」
ア「アテジャ。」
本来ダンナや息子も出ることになってたのですが、ダンナに出欠
確認の電話をしたところ、昨日のお酒がバッチリ残っていて行きたく
ないとのこと。(ラッキー)
(なぜラッキーか。それは子連れで行かなくて済むからであります。)
更にラッキーなことに、前日遅くまで起きていた息子は7時過ぎに
グーグー寝てしまいました。
さて、レストランに電話したけど通じません。(^^;)
呼び出し音すら鳴らないのであります。
こりゃいかん、と再びアンゲリーナに電話。
じゃ〜、学校の前で待ち合わせて一緒に行こう、ということになり
ました。
しかし、ここで私はハタと考えてメキシコ人のマリシオ(34歳独身
大学院生)に連絡を取ることにしました。彼なら場所知ってるかも。
私「マリシオ? クリです。」
マ「クーリ〜。ンッ?」
このンッ?っていうのは、どうやら私の物まねらしいです。
(マリシオに会ったり電話したりする度にやってくれる)
ポルトガル語がよく理解できないため、んっ?ってよく聞き返したり
するのが、面白いらしい。
私「元気?」
マ「元気だよ、ありがとう。君は?」
私「とっても元気。ありがとう。ところでマリシオは今日の
パーティに行くの?」
マ「行くよ〜。クリは行くのか。」
私「行く行く。さっきまで連絡がなかったから、今日のパーティは
潰れたのかと思った。」
マ「昨日学校の隣でお昼食べて、その時に話したんだよ。
クリも誘おうと学校で探したけどいなかったからなあ。」
私「昨日は用事があったから、学校早く抜けたんだー。」
マ「そっかー。」
私「で、マリシオはレストランの場所知ってる?」
マ「行ったことはないけど、場所は大体わかる。クリ知らないの。」
私「んー、エキスポの会場跡とは聞いたけどよくわかんない。」
マ「息子やマリド(ダンナ)も来るの?」
私「ううんー、私だけー。」
マ「じゃ〜、僕も一人で行くから一緒に行こうかー。」
私「おっ、ホント〜。ありがと〜。」
マ「じゃあ、今から30分くらいでクリの家に行くよ。
近くになったら電話する。アテジャ。」
私「アテジャ。」
マリシオと一緒に行くことにしたので、アンゲリーナに待ち合わせ キャンセルの電話をしました。
(後から思うにコレは正しい選択だった・・・)