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さて翌週6月25日はグルベンキャン美術館、というところに行って来ました。
先生曰く、アルメニアの石油王カルースト・グルベンキャンは
晩年の13年間をポルトガルで過ごしたそうな。なんでも、
ポルトガルが第二次世界大戦に参戦しなかったかららしいです。
超超大金持ちの彼のその莫大な遺産と美術品の数々をポルト
ガルに寄付してくれて、それで作った美術館らしい。
豪華だけど・・・・
美術品そのものには余りキョーミのない情緒のない私〜。
もっぱら先生たちとタドタドしゃべりながら歩いておりました。
先生は2人、生徒は私と、インドの女性が一人。
この日はメンバーが少なかったので、メチャメチャながらも
先生とたくさんしゃべることができたのであります。。
さてさて、途中日本の家の話が出ました。
アルメニアの大金持ちの遺産の美術館なので、すごいおっきな
じゅうたんとかがあって、
「すごい家に住んでいたんだろうねえ。」と言う話から発展して、
「いや〜、日本で私が住んでいた家は小さかった。」と言う話を
したのです。どういう話をしたかと言うと、こんな話。
(注:実際にはこんなにスムースに会話していません。身振り
手振りつきメチャメチャポルトガル語で話してました。)
くり 「全部で50平米以下。でも3LDKです。」(^^;)
先生1「オオ! そ、それは小さい。」
先生2「ベッドは、ベッドはどうするんだ。
部屋に置けないのではないか。」
(二人とも目を丸くしている)
くり 「ベッドはありません。
ある家もありますが、ウチにはなかったです。」
先生1「ベッドがない!」(更に丸い目)
先生2「どうやって、どうやって眠るんだ。」
くり 「寝るときは、棚から出してきて、寝ます。」
先生1「棚にベッドが入るのか!」
くり 「ベッドは入りません。寝るものをコンパクトに畳みます。」
二人 「オオオー。」
相当びっくりしたみたい。(笑)
こっちの人には布団って概念がないからな〜。(^^;)
その翌週7月2日は、MUSEU de CERA de LISBOAという美術館に行って来ました。
出かける前に、一緒に行くポルトガル人の先生に「今日はどこに行くの」と
ガイドブックを見せながら聞いたところ、「とても新しいので、ガイドには
載っていないよ。」とのこと。CERAとは何ぞや、とポ英辞典で引いたところ
「WAX」と載っていました。
ワックスの美術館・・・・?(?_?)
発想貧困な私は、すぐ車を磨くワックスを連想してしまいましたが、中を
見て納得、「蝋人形館」のことでありました。
そうか、ワックスって、ロウだもんね。
その蝋人形館は6月6日に出来たばかりとのことで、ホントに新しかったです。
入場料は大人一人1000esc.とお高めでした。ポルトガルの歴史に詳しい方なら、
きっと見に行くと面白いかもしれませんが、私は疎いので見るモノがよく
分かりませんでした。(T_T) かろうじてバスコ・ダ・ガマとか、歴代有名人
とか、その辺りが分かった程度です。クリントンとかヒットラーとか。
中には1640年にスペイン占領から再びポルトガルに戻る時の様子を描いた、
スペインの女性(Luisa de Gusmao)が悲しげに叫ぶ人形と、そのそばで彼女の
友人のポルトガル男性(Miguel de Vasconcelos)がよってたかって他の
ポルトガル人から取り押さえられて窓から投げ出されるという人形たちも
あってちょっとびっくり。スペインとポルトガルは占領の歴史があって、
深い確執があるらしいです。
ここの歴史とかも、いろいろ知りたいなあ、と帰ってから思ったのでした。