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 優勝決定戦4  


 緊張のインターバルが終わり、選手たちがフィールドに出て

来ました。スタジアムは歓声に包まれます。

サルゲイロス−スポルティング。(この時まだ0−0)

一方のジルビンセント−ポルト戦(1−0)も全く同時進行です。

最後までどちらが優勝するか分からないドキドキの試合。

集中して応援するぞ! スポルティング戦!

後半開始2分。チャンスがやって来ました。

アンドレ・クルシュのフリーキック。

おお、私のアンドレ・クルシュ!!!

ゴールして〜〜〜、お願いっっっ!

祈るような気持ちで画面を見ていましたが、

ゴーーーーーーーーールッッ!!!

やったぁ〜〜〜!!!!!

スポルティングが点入れたあっっっ!

さすがアンドレ・クルシュ!!

これで優勝へまた近づいたぞ〜〜〜っっっ。

もう涙目・・・・。

スタジアムは大騒ぎ。

スポルティングのファンが一斉に叫びながら飛び上がり抱き合い、

カンピァオ〜ンカンピァオ〜ンオーオーカンピァオ〜ン♪

とすごい勢いで声をはり上げチャンピオンの歌を歌っています。

会場総立ち。

 

そしてこの後、後半6分にスポルティングのアーユーがゴール。

サルゲイロス−スポルティング 0−2。きゃぁぁぁぁ〜〜〜。

後半18分にはジルビンセント−ポルト戦でポルトがゴールし、

ジルビンセント−ポルト 1−1。

ポルトが点を入れたことでスタジアムは一瞬どよめきに包まれ

ましたが、その8分後の後半26分にまたジルビンセントが点を

入れ、2−1。またスポルティングの会場が熱気に包まれます!

スポルティングは優勝するぞ!

後半31分。スポルティングのドゥッシェがゴール。うぉ〜〜〜!

そして後半44分!

あとちょっとで試合終了のこの時に、(私の)アンドレ・クルシュ様が

とどめのゴーーーーーーーーーーーールーーーーー!!!!

いや〜〜ん、もう最高っっっっ!!!!!

我が家はもう狂喜乱舞!(アパート中に叫び声が響いたに違いない)

スタジアムも狂喜乱舞!(ああ、あの場に行きたいっっっ!)

試合終了のホイッスルと共に、スポルティングの選手たちが飛び上がり、

抱き合い、監督を胴上げして、優勝を喜んでいます。

なんたって18年振りだもんね〜。

カンピァオ〜ンカンピァオ〜ンオーオーカンピァオ〜ン♪

 さてその後・・・。

外では「スポールティング!」とスポルティングコールで溢れ、

あちこちで花火が上がり、スポルティンギスタ達が街に繰り出し騒いで

いました。

私たち一家はウチのアパートの近所にある、スポルティンギスタが

たむろしてるレストランに行きました。

もう皆で大騒ぎでお祝いです。

そして・・・そして・・・・レストランにいる途中からの記憶が全くありません。

 

 気が付いたら朝で、ベッドに寝ていました。

ダンナに聞いたら、レストランで潰れかけてるのを引きずるようにして

(歩いていたらしい・・・)戻って来たとか。(^^;)

恐ろしい二日酔いでしたがポルトガルのレッスンがあったので出かけ

ました。半分酔っぱらっている状態で、もう気分はハイ。

スポルティングのユニフォーム(もちろん背中にはアンドレ・クルシュの

名前と番号が)を着て、先生のフランシスカの家に行ったら、そこには

もうクラスメートのジョンも到着していて、私の姿を見て大笑い。

授業はスポルティングの話一色であります。

この日はとても気持ち悪かったけどとても楽しかった。

街にはスポルティングのユニフォームを着たり、マフラーを巻いている

人があちこちにおり、そう言う人たちに会う度に優勝を祝い喜びを

分かちあうのであります。

ああ、優勝して良かった〜、ホントに良かった〜。

 

 さわやかな天気のその日、リベルダーデ大通りのマルケス・ポンバル像は

しっかりとその首に緑のマフラーを巻いていました。

ビバ! スポルティング!

ビバ! カンピアオン!

スポルティング・リスボン公式ホームページアンドレ・クルシュのホームページ

 


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