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2004年を待って
ワールドカップも終わりました。
自分の中では6/14にポルトガルが韓国に負けた時点で終わってしまったワールドカップ。
そんなのはサッカーファンではない、と言われてしまいそうですが、その通りで、
私はポルトガルサッカーファンなのです。
ポルトガルがいなくなったら、全部オシマイと言う気分で、翌日6/15そして16日と、
すっかり気が抜けて廃人のようになっていました。
聞けばそう言うポルトガルファンは多いです。まあポルトガルファンに限らず、どこの国の
サポーターも同じでありましょうが。
翌日は全くTVを見る気にならず(と、言うのは前日日本も韓国も勝っているので
TVは間違いなくお祭りムード。とてもそんなの見る気にはなりません)、
ワールドカップを優先したためサンザ見逃していたドラマのビデオを見ていました。
ダンナは立ち直れずほぼ1日フテ寝。
夕方スカパーをつけたら、決勝トーナメントをやっていたのですが、
なんかムカムカしてしまってすぐに消してしまいました。
それでも、16日(日曜日)にはPCに向かって、ポルトガル敗退を悲んでメールをくれた
人に返事を書きました。
そして夜からは、スカパーをつけてチラチラ見るくらいには復活。
(この日もダンナは、スカパーがついている間は居間に近寄らなかった)
半分やけになり、セネガル優勝したらあの可愛い踊りがもう一度見られる、とか思ったりして。
17日(月)夜の韓国−イタリア戦はダンナはともかく韓国憎しでイタリアを大応援。
私は、最初ボーッと見ていましたが、死闘のゲーム展開に驚き、
アン・ジョンファンが88分に奇跡の同点ゴールを入れたのでもう食い入るように見てしまいました。
あの粘り、そう言えば、ポルトガル戦でもディフェンスきつかったなあ。
それにあのスタミナとスピードはなんでしょう。人間業じゃない。凄すぎる。
延長も後半に入っているのに、ゴールとゴールの間をダーッと走って走って走り回る
あの根性サッカーに驚愕。
あの試合以後、大変失礼ながら『韓国はどこまで行くんだろう?』と言う好奇心を持って
ワールドカップを見ていました。そして、ポルトガルがあんな負け方をしたため、
観戦の時はちょっとイジワルな気持ちもありました。
今回のワールドカップは、色んなことがありました。
フィーゴがドローを試合中に持ちかけたと言うデマニュースを見た時にはわが目を
疑いましたが、デマと分かってホッとしました。
フィーゴがそんなことするわけないものね。
それにしても、6月は長かった。
2国開催だからこう言うことになったのでしょうが、誤審問題やマスメディアの反応、
潰れて行く掲示板や荒れるサイト、韓国と日本の問題だけでなくて、アジアとヨーロッパの問題も。
特に審判、ヨーロッパの審判だからいいのだとは全く思っていませんが。
日本が負けて韓国が勝ち進んで行くことで、イベント的にはとても盛り上がりましたね。
いい意味でも悪い意味でも。
色んな人の話を聞き、色んな人の話を読み、色んなサイトに行って、色々考えました。
人によって意見も見方も感じ方も全く違うのを実感しました。
あの時審判がベトに二枚目のイエローを出していなければ、ポルトガルはどこまで行ったでしょう。
リバウドの嘘っこシミュレーションでPKにならなければ、トルコは違う勝ち方をしたかもしれません。
審判が韓国−イタリア戦でノーゴールの笛を吹いたり、トッティを退場にさせたりしなければ、
イタリアはどこまで行ったでしょう。
アメリカ−ドイツ戦でドイツのハンドを審判が取ってPKになってたら、
アメリカはドイツの代わりに決勝に行ったかも。
韓国−スペイン戦でラインを割っていないボールが生きていれば、スペインは勝っていたかもです。
でも、これらは仮定の話でもう終わっていること。
結局は審判の判定が全てだし、それを覆すのは不可能に等しい・・・・
それはEURO2000の時に嫌と言うほど分かったことだし、今回の大会でも実感しました。
おかしいと思えば、それに異議を唱えるのは大切なことだと友人は言っていたけれど。
異議を唱えて酷い目に遭う国だってあるわけで。(ポルトガルだ)
あーあ、と言う感じです。
大会は結果が全て。
残れなかったチームは残れなかっただけのことで、ただそれだけです。
(と、もう言えるようになるほど回復・・・・。)
ドイツとブラジルの決勝戦で終わってみればブラジルの勝利。
今回の大会でリバウドを嫌いになってしまったので、ドイツを応援していましたが、
ブラジルは強かったですね。
ともあれ、ワールドカップは終わりました。
終わったものは終わってしまったので、次は2004年の欧州選手権を楽しみに
また2年間過ごすことにします。次回はポルトガルが開催国だし。
こんな冷めたこと言っていても、2004年の欧州選手権ではまた間違いなく燃えてしまうのだけど。
尚、私は自分の思うまま感情にまかせて観戦記をUPして来ましたが、
人によって見方は違うもので、例えばアメリカ戦のバイーアがボロボロだと言う記述に
ついては、『GKまで敵の球がすぐ行っちゃう状況を 責めてください。』と言うご意見も
頂きました。そうですね、あの時は頭に血が上っていましたが、確かにその通りです。
素人観戦記の感情任せのUPでご不快になられた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんです。
それにしても、ジョアン・ピントの行く末が心配です。お咎めが最小であるといいのですが。
(終わったなあ・・・・ワールドカップ。トホホ。)