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【週末ドライブ】ナザレ
6/11は聖体拝受の日、祝日でお休みでしたので車でナザレまで行って来ました。10時半に家を出発して、ケルース方面から行く積もりが
道路を間違えてしまい、再びリスボンまで戻り直して、新しい高速
道路を通って行きました。
制限速度は120kmなのですが、速度通りに走っている車は3車線の
うち一番右の車線(一番遅い)を走っています。一番左が追い越し
車線なのですが、すごい勢いで皆追い抜いて行きます。結構な速度で
一番左を走っていても、すぐにあおられるので、真ん中の車線に入り
つつ、前の車がとろいと追い抜いていく、というパターン。
高速道路は走りやすかったです。
昨日はとてもいいお天気。
自分がビギナーでなければ、目前に広がる景色を楽しみながら
ドライブ、というところなのでしょうが、そんな余裕は殆どなく
必死で運転していました。
とは言え、時々心を落ち着けながら、景色を見ようとTRY。
高速からは景色が綺麗に見渡せます。昨日の空は薄い水色。
でもとてもよく晴れているので、緑が鮮やかで目にまぶしいくらい
でした。ところどころに、ポルトガルでよく見られるオレンジ色の
屋根の家が建ち並ぶのを見ると、
「ああ、ここはポルトガルなんだなあ。」ってしみじみ思いました。
ナザレの表示がなかなか出なくて心配だったのですが、
アルコバサに到着し、サンタマリア修道院を右に見ながら、更に
進むとやっとナザレの表示が見つかりました。更に山道を走って、
ナザレに到着したのが2時近くです。
海岸部には降りずに、上にのぼる道があったので、細い道をぬけて、
海岸一帯が見渡せる所に出たのでそこに駐車。
ガイドブックによると、オ・シティオというところのようでした。
とてもお腹が空いていたので、レストランに入りました。
Arroz de Tamboril(アンコウ入り海鮮粥 2人前2500esc.)、
Sardinhas Assadas(鰯の塩焼き サラダ付きで4匹750esc.)、
Perceves塩ゆで(500g 1500esc.)それにコーラとビール、ガス入り
ミネラルウォーターで5000esc.ちょっとです。
Arroz de Tamborilはすっごい美味しかったです。(特にスープが)
熱いスープで、一気に疲れがとれた感じです。
お腹いっぱいで満足したところで外に出ました。
お天気はとてもいいのですが、風がともかくすごくて、断崖に立つと
吹き飛ばされそうな感じ。半袖の息子が寒い寒いと叫ぶので、私の
カーディガンでくるみました。
(そう言う私もノースリーブ、やっぱり風でメチャ寒い!)(^^;)
断崖からの景色は、それはそれは素晴らしいです。
空の色が薄いせいか、海も薄い青緑に輝いていました。
波打ち際が白くキラキラと美しく、砂浜の明るい色に馴染んでいます。
景色の中にはオレンジ色の屋根と白い壁の家々が見えます。
とても綺麗です。
海岸にはたくさんの人がおりました。
レストランを出て、おみやげ物屋さんをまわりながら、途中干物を
売っているおばあさんがいたので、干物を買いました。
鰺の干物で、かなりしょっぱいですが美味しかったです。
小鰺7匹と大鰺3匹で500esc.
おみやげ物屋さんでは、先ほどレストランで食べたお粥の器を買い
ました。1500esc. 赤茶色の土鍋?です。食べたお粥は、食べ
終わるまでアツアツでとても美味しかったのですが、恐らくその
土鍋の熱がずっと冷めないので特に美味しかったのだろうと思い、
衝動買いしてしまいました。
買ったのはそれだけですが、他にも風が強いせいかコットンの
セーターがたくさん売っていて(カワイイ)、また素朴で可愛らしい
陶器も多く見かけました。
お金がもっとあったら、アレもコレも欲しいっていう感じです。
で、ナザレを出発したのが3時半くらい。
日帰りだし遅くなってしまうので、他にもいろいろ見たいところが
あったのですが、景色と食事のみ堪能して帰りました。(贅沢?)
行きの道よりも、リスボンに戻る道の方がずっと速かったように
思います。今度はもう少し時間に余裕を持って行きたいなあ、と
後から思ったのでした。