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【日常】 痛〜いイタリア 1





 2000年1月。



 ダンナがローマに出張に行くことになりました。

と言っても、書類をローマに届けて、また書類を受け取り帰って来るだけと言う

運び屋の仕事で、なんと月曜日夕方ローマ着。

そして同じ週の水曜日朝発。



 「折角だから一緒に行こうよ。」と言うダンナ。

前回のスペイン出張では帰りに事故るし、車の修理でお金もないし、

私は全然まーったく気が進まなかった。

当時のレートで息子と私の往復運賃は12万円くらい。

たった火曜日だけのために・・・・。

が、結局ダンナに押し切られて行くことになりました。

後から考えれば、やっぱり行かないよりは行った方が良かったんですけど。



 しかし2000年の私は年始めからタイミングの悪いことこの上ありません。

年末年始は大熱で過ごし、1月中旬の誕生日にも熱を出したまま自宅でパーティをやる羽目に。

いい年をしてお誕生日のパーティもへったくれもないかもしれないのですが、

この年でパーティをするチャンスは稀有だと思い、一気に友達をウチに招待することに

してしまったのが大きな間違い。

招待客が多いためパーティは火曜日と金曜日に分けて行うことにしたのですが、

準備をしなくてはならないのに誕生日前日夕方から熱が出てしまい、

38度の熱のまま誕生日当日が来てしまいました。

これやっぱダメかしらと思って、当日手伝ってくれると言っていた友達の

恵美さんに断ろうと電話をしたところ、

「おはよ〜、今ちょうどケーキの飾り付けをしているところなの〜。(^^)」

と言われたので、断れなくなってしまった・・・・。

解熱剤とアリナミンVを飲んで買い物に行き料理の準備、

恵美さんが途中からお花とお料理2種・バースデーケーキと

デザートを持って手伝いに来てくれて、8時の開始まで頑張って準備。

ここはポルトガルなので皆が集合するのはきっと10時くらいか〜、

と思いつつ、なんとか7時には準備完了。

熱を計ったら37.6度・・・ふたたび解熱剤と今度はリゲインを飲んでパーティに臨む・・・・。



 いやー、でもやめとけば良かった。

楽しかったけど辛かった・・・・。

だって気持ち悪くて飲めないんだもん。

飲めない=なかなか乗れない・・・。

やっぱ体調悪い時は無理をせずに中止すべきだったなあ、と思ったのでした。



こんな感じで年末から熱出しまくり。

そして更にはこのローマ行きの出発日の前日首を寝違え、首と背中が

ぱんぱんに固まった状態で月曜日に出発するはめになりました。

エキセドリンを飲んで行ったのですが全然効かなくて、この3日間は

ロボコップ状態・・・・。



 それでもローマは良かった。

リスボンとは全然違っていた。

遺跡もでかくて立派でお店がたくさんあって道は広く美しく、パンも

コーヒーもその他食事もとても美味しかった。

驚いたのはどこに行っても、どこに行っても、絶対日本人のツアー団体に遭遇したことでした。

そしてどこに行っても、どこに行っても、日本語を話す客引きがいることでした。

まあ自分も日本人なので人のことは言えないのですが、すごかったです。

さすがポルトガルとは違う観光大国イタリア・・・・・。


(『痛〜いイタリア2』につづく) 

 


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