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さて、30分経ってもマリシオは来ず、電話が鳴りました。交通渋滞で、まだタクシーの中とのことで、結局マリシオが我が
家に着いたのが8時15分くらい。
私「マリシオー、こっちこっち。」
マ「ク〜リ〜、ンッ? 遅くなってごめんね。」
私「こっちこそ、来て貰ってごめんねー。」
そのままタクシーでレストランに向かいます。
エキスポ跡地に着き、レストランを探し、やっとレストランに到着
したのが8時40分。40分の遅刻ー。
その時、マリシオが素っ頓狂な声で叫びました。
マ「オーッ、ニンゲンエシュタ!??」
ニンゲンエシュタ・・・・なにー?誰もいないっっ?
正確に言うと、ボーイのおじさんたちはいるけど、他にだれも
いないのでありました。(^^;)
つまり、40分遅刻した我々がトップだったのであります。ヲィヲィ
その後、15分ほどしてジャンナ夫婦(ドイツ人・奥さんははかなげで
美しく、ダンナはかっこいい)が「遅くなって〜。」と謝りながら
到着。しかし、いるのがマリシオと私だけなので驚いてた。
その後、10分ほどしてスザンナ夫婦(スペイン妻とポルトガル夫の
夫婦)が到着。
そして主催者のアンゲリーナとその恋人(ポルトガル人)はなんと9時
40分に到着したのでありました。
うわ〜、8時に一人で来なくてホントに良かったー、としみじみ
思ってしまった。(^^;) 8時に来てたらきっととても悲しい気持ちで
待つことになったに違いないですもん。そう言えばパーティとかでも
時間きっかりに来るパターンって今まであんまり見たことないなあ。
やっぱ、ラテンの国だからかしらー。
ところで、こちらの人々の夕食っつ〜のは時間が遅いです。
レストランに8時半くらいに入ってもスカスカ。
10時くらいから混み始めるのがパターン。
アンゲリーナたちが来てから暫くお酒を飲みながらおしゃべりをして、
クリスマスプレゼントを渡し、食事を始めたのが11時前です。
いや〜、しかしみんなよくしゃべる。
あんま飲んでないのによくしゃべる。
結構盛り上がって、1時15分をまわった頃、
「じゃあそろそろお開きに」という雰囲気になりました。
会計をしてレストランを出ます。
エキスポ会場出口に向かって皆でおしゃべりしながら歩きます。
それにしてもこっちのカップルってのは仲がいいなあ。
すっごいピッタリくっついてるなあ。
あんなにくっついて、うざったくないのかなあー。
結婚してからも仲がいいんだなあ。ウチじゃ考えられないやー。
などと思いつつ歩き、出口を・・・・
出口を・・・・
出る、と思ったのは間違いで、彼らは入り口の門をくぐり違う方向に
歩いて行きます。
(えっ、えっ、帰らないの??)と思いつつ、帰ると言い出すことが出来ずに
私もくっついて行きました。
私「どこに行くの?」
ア「ダンスに行くのよ〜。」
ひょえ〜。今からディスコに行くんかい!
私は翌日の夜家に人を呼んでいるので、帰りたかったのですが、しかし
実際のところポルトガルのディスコというものにとても興味がありました。
もういいや、いっちゃえ〜。
入り口のところでお金(3500$)を払おうとすると
「セニョーラはいらない。」と言われました。
なに〜、
私のようなヤツでもお金払わなくていいんかい!(^^;)ヒケメガ・・・
若い時ならともかく、なんか、とてももーしわけないよ〜な気持ちに
なりつつ、ディスコに入りました。中は結構すいていて、スペースも
結構ありました。アンゲリーナが「クリー、おどろ〜。」と言うの
ですが、一次会でそれほど飲んでいない私は、なんか恥ずかしくて
踊れません。
しかし、皆、踊り始めたぞ〜。
メキシコ人のマリシオなんて、見ていて気持ちいいくらい踊ってるー。
ああ、照れるー、
なんて言ってられず、結局踊るハメになりました。
マリシオと私は年が近いので、知ってる曲がかかると
「ほら、クリ、この曲ならわかるだろ〜。」と言ってニヤニヤしてます。
ううっ。読まれてる・・・・。
皆で輪になって踊ります。
さて、激しい曲がかかったと思ったら、私の隣にいたアンゲリーナと
その恋人の踊りが豹変しましたー。
も〜、その激しいのなんのって〜。
うまいんだけど、なんかHなの〜。
腰ぴったりくっつけて、ずーっとキスしたままくるくるまわってるー。
ずーっとずーっとずーっとーーー。
目のやり場にすごく困った〜。
しかし周りのみんなは全然平気。
こんなので照れるのはきっと日本人だけなんかなあ。
若いってすごいわ〜。
ガイジンってすごいわ〜。
もう圧倒されっぱなしー。
結局、ジャンナの車にのっけて貰って、家に辿り着いたのが4時半。
完璧な朝帰りで、アパートの受付のおじさんの前を通るのがとっても
恥ずかしかった・・。
ああっ、そうだっ。今日の夜はお客様がウチに来ることになってるん
だった。こんなんで、ダイジョブだろか〜、
などと思いながら、家に着いてすぐ、泥のように眠ったのであります。