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年明けクラス

 99年1月。引き続き学校に行きました。

今度のクラスメートはイタリア男性、アルゼンチン女性、ドイツ

男性、イギリス男性の4人ですが、私以外は皆ペラペラ。

特にラテン語圏の人々は語彙が重複しているので、語彙が超豊富。

よくしゃべる秀才軍団のなかにほとんど口をきかない幼稚園児が

一人混じってる状態です。しかし文法的には順調に習って来ている

ので、こんな状態でもこのクラスに所属することになってしまい

ました。しかし皆よくしゃべるしゃべる。

立て板に水とはこーゆーことを言うのだ、というくらいよく

しゃべります。

 

 ところで、クラスメートのイタリア人はアレッサンドロといい

ます。推定年齢20代後半、ややハゲめだけど可愛い顔、背は高く

ありません。

彼は話をする時にすっっっっごい接近してくるのであります。

体くっつき状態です。

更には、廊下を歩きながら話すときは肩を抱いて来ます。

教室で話す時も肩を抱いて来ます。ああっ、慣れない〜。(^^;)

 

って書くと私に気があるみたいに書いてるようですが、誰にでも

やってます。(^^;) う〜ん、さすがイタリア人って感じ?

 

 その後、この時のクラスメートも実に驚くほどマメに連絡を取る

ようになるのであります。

 

 さて、先にも書いた通り、今や私はクラスの中では閉じた貝状態。

でもそんな私でも発言の機会がただ一つ。

それは授業の始めに、質問があったらしなさいと言われるのですが、

わからないことだらけなので、質問が山のよ〜にあるのです。

んでもって、その時にだけなんとかしゃべることが出来ます。

この間の質問は「呼ぶ」という動詞についてだったのですが、

その時の説明のあとの先生のフレデリコとの会話。

 

フ「理解したか。」

私「はいー。」

フ「じゃあ、お前の夫はお前をなんて呼ぶんだ?」

私「うちの夫ですかー?.....ママって呼びます。」

 

  (この時、クラスメートが皆驚いている。)

 

フ「お前の夫はお前をママって呼ぶのか???」

私「はいー。」

フ「じゃあお前の息子はお前をなんて呼ぶんだ。」

私「・・・・ママって呼びます。」

フ「じゃあー、お前には息子が2人いるんじゃないか。」

栗「はあ、そうですね。(苦笑)」

 

 ホントにみんな驚いていたわ〜。

夫が妻をママと呼ぶのは相当奇妙らしい。(^^;)


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