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懐かしい友達3





 金曜日の夜は元々、ダンナの上司夫妻と、友達のフランス人

エリアナ、ブラジル人ジルベルト一家を呼ぶことになっていたので、

一人増えるのも一緒だと、マリシオも招待することにしました。

上司夫妻と言っても堅苦しくない人たちなので、組み合わせ可能であります。

朝から1日パーティの用意でバタバタでしたが、夜になり、

皆で集まっていろいろ話していてとても楽しかったです。

特にフランス人エリアナはナイスバディの可愛い女の子なので、

男性陣の目はハートになってました。

「クリー、僕はフランス語勉強したくなったなあ。」

と、マリシオがニヤニヤしています。

ジルベルト一家と上司夫妻が0時前に帰り、その日は結局夜中

2時くらいまで残ったメンバーで盛り上がりました。



 そして土曜日はスザンナの家でマリシオお久しぶり!のパーティ。

マリシオを乗せてカスカイスにあるスザンナの家に向かいます。

家に到着したら、スザンナとミコ(ダンナさん)がニコニコして迎えてくれました。

スザンナの家はいつ見ても広くて大きく、すごくキレイです。

まだ若いのにこんな家買うなんて、すごいなあ。

「座って、座って。」と言うのでソファにかけると「食前酒は何がいい?」と言います。

「じゃあ、ジンジーニャ」と言うとジンジャと言うさくらんぼのようなフルーツを漬けて作った

甘いお酒を持って来てくれました。

かかっている曲が好みだったので「誰が歌っているの?」と聞いたら

「アミスターデス・ペリグローザスよ。スペインのグループなの。」と言います。

おお、メモメモ。今度買ってみよう。

アンゲリーナ夫妻が到着しました。

ガスパッショから始まって、美味しい何種類ものパテをパンに塗りながら、おしゃべりします。

「このパテ、すごく美味しい!作ったの?」

「ううん、うちの近くに、この自家製のパテを置いているお店が

 あるんだ。そこのパテはどれもとても美味しいんだよ。」

「そうなの。他のお店じゃダメなのよ。そこでないと。」

とミコとスザンナが嬉しそうです。



 それにしても、何と言ってもすごかったのがアンゲリーナの食べっぷり。

妊娠しているとはいえ、パンとチーズ、あんなに食べて大丈夫なのかな?

と思うくらい食べていました。

そう言えば月曜日に会った時もメチャメチャ食べてたなあ。

アンゲリーナ、以前に比べるとかなり太ってしまっています。

大丈夫かな?



 その後メインはお肉のロースト。デザートはアイスクリーム。

う〜ん、美味しいよ〜〜〜。(^o^)



 食べ終わった息子はもう限界だったのか、ソファで寝て

しまいました。横に座って頭を撫でていると、アンゲリーナがやって来ました。

「クリ、ここんとこ元気だった?」

「うん。今週はマリシオにいっぱい会ったよ。」

「今度はウチでパーティやるから来てね。」

「うん、楽しみにしているね。」

「ねえ、クリ、ところで・・・・私とても太ったの。」

「うん、そうみたいだね。」

「大丈夫かなあ。」

「赤ちゃん生まれて、おっぱいあげているウチは大丈夫だよ。」

「ホント?」

「うん。その代わりおっぱいあげるのやめたら、それまでと

 同じ量食べないほうがいいよ。どんどん太るから。」

「そう言うものなの?」

「うん。」

妊娠中のアンゲリーナは、それでも夜中2時くらいまでいました。

私たちも少し早めに帰りたかったのですが、例によって話が盛りあがり、

結局3時くらいにミコとスザンナの家を出て、眠気で死にそうになりながら、

マリシオを送ります。

「来週からポルトガルの北部に旅行に行くの。だから暫く会えないけど、元気でね。」

「うん、僕も研究論文仕上げなくちゃだからね。旅行から帰る頃に電話するよ。」

「うん、私も電話するから。」



 別れを告げて、家に到着したのが4時近く。

くたくたになって眠りました。

翌週月曜日からポルトガル探しの旅に出ると言うのに、この週は

超過密スケジュールでした・・・・。

でもとってもとっても楽しかった。マリシオはいいヤツだなあ。

もっと長い間いたらいいのになあ。


(つづく)

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