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10月の最終授業の日、クラスメートみんなと先生とでお昼ごはんを食べることになりました。開始は2時です。
学校の近くの中華料理屋さんに行きましたが、メニューは東洋人だと
言うことで私に任されました。(頼みすぎた・・・。)
ビールとワインを交互に飲んでいたら、
「そんな飲み方するやつは見たことがない。
日本人は皆そうやって飲むのか。」と聞かれてしまいました。(^^;)
(う?ん、悪い誤解を招いてしまった。)
さーて、例によって皆しゃべるしゃべるしゃべる。
その会話の最中、意外なことが判明。
先生のフレデリコは、なんと私の家から歩いて1分くらいのところに
住んでいたのですー。(^^;)
向こうも驚いていたけどさ、私も驚いたー。
リスボンは狭いなあ。
でも本当リスボンて狭い。感覚的には、東京の区よりも狭い気がする。
折角友達になったしこれでお別れも寂しい。
(とは言えアンゲリーナとスザンナは11月も続けるわけですが)
そこで、11月はじめにウチに皆を呼んでパーティーをすることになり
ました。お初の持ち寄りホームパーティであります。
ブルガリア女性アンゲリーナに声をかけたら、この日は彼氏の30歳の
誕生日のパーティがありどうしても来られないと、とっても悲しい顔を
しました。そこで人数も多いし、パーティをその翌週と2回に分けて
することに決めました。
初回メンバーは、
*マリシオ(メキシコ人34歳)、
*ウトゥ(ドイツ人31歳)
*ジャンナとその夫(ドイツ人・33歳)
*フレデリコ(ポルトガル人の先生・43歳)
*ユカさん(日本人・ダンナの同僚)
*我が家3人
さて当日。長いなが?い。夜は長???い。
8時から始まって、夜中の1時半まで。
やっぱ、ガイジンって宵っ張りなんだなあー。
張り切っていた私は、浴衣でお迎えしました。
浴衣ではありますが、ガイジンの皆さまは喜んでくれました。
うーん、民族衣装というのはやっぱり喜ばれるものなのかー。
キモノ嫌いだなんて言ってないで、ちゃんと慣れたほうがいいの
かなあ。
マリシオは大いにはしゃいで、テキーラサンライズと辛いビール
カクテルを作る材料を持って来ました。私が居間に行っている間に
彼とウトゥとで辛いビールを作る準備をしたのですが、なんと彼は
味の素を塩と間違えてしまったのです。
シンガポールスリングというカクテルを知っていますか。
アレ、グラスのふちに塩をまぶしますよね。
あんな感じでグラスのふちに味の素をまぶしてビールカクテルを
作ったのでした。(^^;) 皆で乾杯をして飲んだ瞬間、なんじゃ?
みたいな顔をして一斉に見つめ合ったのが笑えました。
(メキシコに味の素はないのだろうか・・・)
マリシオー、味見してから作れよな?、とか思ったけど、
知らない人には塩に見えるかもしんない。(^^;)
お皿に味の素ぶちまけて、グラスのフチを一生懸命つけていたのが
なんかとてもおかしい。
辛いビールのカクテルというのは、グラスのフチに塩つけて、
氷を2個入れて、コロナビールを注ぎ、そこにお醤油とタバスコを
かけて混ぜるというものです。セルベージャ・コン・ピリピリ
(辛子入りビール)だって。
辛いモノ好きの私にはこたえられないおいしさでした。
その日、大騒ぎしたわけではないけど、とても幸せな時間でした。
台所にいると誰かが必ずやってきて、手伝うよと言ってくれます。
(1人で台所に立たせてるのをとても気の毒に思うらしい)
散らかってる台所を見られるのはとても恥ずかしかったけど、
お義理ではなく心から言ってくれているのがわかるので、
とても嬉しかったです。
こうしてクラスメートたちとの初めてのパーティは
楽しく終わったのであります。