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ポルトガル探しの旅25 ポンテデリマの豚の血料理
翌日、ギマラエンシュのポウザーダで朝食を食べます。う〜ん、やっぱりちょっとフォーマル過ぎると言うか、シーンとした
中で食べるのは居づらい感じ。朝食そのものは豪華なんだけど・・・・。
なんか、フォーマル過ぎるんだなあ。
部屋に戻って荷物を整理し、早い時間でしたがチェックアウトします。
外はすごい霧。
以前にヴィアナ・ド・カステロに行った時も思ったけど、北部の朝は
ともかく霧で辺りが見えません。こりゃ、景色見るのとかも午後に
まわした方がいいんだなあ。
お土産モノを買うため、1〜2件見ましたが買うのを断念。
そのまま、次の目的地ポンテ・デ・リマに向かいますが、ちょっと
時間が早いので、北の果てまで行ってみようと言うことになりました。
ヴァレンサまで行きましたが、途中は霧で辺りが煙ってなかなか
景色が見えません。ヴァレンサで引き返そうとしたら、ヴァレンサの
街中でフェイラをやっていて大渋滞で焦りました。
抜けられなかったらどうしよう、と懸念しましたが何とか脱出。
そこからポンテ・デ・リマに向かいます。
さて、ここポンテ・デ・リマでのお目当てはSarrabulhosと言う
有名な郷土料理。サラブーリョシュは、そのものの意味は「豚の
擬血」で、そのお料理のこともサラブーリョシュと言います。
北部の有名なお料理らしく、ダンナの同僚の女性達が顔をしかめて
教えてくれたそうな。聞いただけだとものすごい料理のようですが、
果たして??
ポンテ・デ・リマは美しい小さな街でした。
リマ川が街の横を走り、そこで水浴びをしている人たちがいました。
車を大きな、砂埃の立つ駐車場に止めて歩きます。
小さな街ながら、結構栄えていて、散歩していて楽しいです。
う〜ん、可愛いところだわ〜。気に入っちゃった〜。
KATTEKEROと言う名前のお店?があり、東北出身のダンナは
「買ってけろ〜。」と両手を差し出します。はいはい。
ポンテ・デ・リマを一回りするのはすぐでした。小さいから。
それから、レストランの前に出ているメニューを見比べたのち、
あるレストランに入りました。
目的は、もちろんサラブーリョシュです。
ダンナはサラブーリョを、私はサラブーリョシュがどんなものかまだ
分からないし、全部食べられるかどうか不安だったので、ダンナの
サラブーリョシュを一口貰うことにし、自分はバカリャウを頼みました。
ここにあるサラブーリョシュ料理は、サラブーリョごはん。
つまり、豚の血ごはん。(^^;)
どんなのが出て来るのかな、ドキドキ。
そして出て来たお料理は〜、う〜ん、見た目はなかなか、ここに
豚の血が入っているのねーって言う感じ。(^^;)
それに、豚肉の素揚げのようなものがついています。
ダンナ、一口、食べる。
「おっ、ウメっ。」
「お、美味しい?」
「うん、予想していたよりもウマイ。」
「へえ〜、どれどれ。」
一口食べたら、あーらなかなか美味しいではありませんか。
「イケルイケル。」
「うん、美味しいね。」
「うん、ウマイ、ウマイけど・・・・。」
「なに。」
「オレあ、やっぱり、コジード・ア・ポルトゲーザや、フェイジョアーダや
トリパスの ほうが好きだなあ。いやまあ、コレもうまいんだけどさ。」
ははは。そうだねー、ダンナ。今まで北部旅行して来たけど、ポウザーダで
ごはん食べたり日本料理屋に行ったりしていて、あの北部特有のお料理、
食べてないもんなあ。
じゃあ、残りの日程はそう言うの食べよう、と決めました。
ちなみに私のバカリャウも美味しかったです。
(息子には堅くてハードだったみたいだけど)
ポンテデリマの並木道(つづく)